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唄が生まれるとき。

音の破片が落ちてくる。
かりかりと錆を剥がすように、音のかけらを集めると、ことばの断片が波紋になり、ようよう鳴りだす。
波紋はいろとにおいを持ち、ある季節を呼び起こす。
わたしの記憶は波紋に呼ばれ、ゆっくりと思考の海に揺蕩う。
そんなことを何日か過ごすうち、音のかけらは言葉を受けて、だんだんとつながってゆく。
そこからは六弦や鍵盤をつまびき、つながる音と言葉を具現化してみたり、思考の海にまた沈んだり、ゆらゆらとしたりしながら、幾度となく脳内を行き来する。
そして、充分にわたしのなかで汁気を帯び、やっと、のどから唄となり現実となるのであった。


そろそろ出来そうだ。
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吉美四季@シキソクゼクウ

Author:吉美四季@シキソクゼクウ
「わたしは枯れ、そして咲く。」

六弦はぢき、唄い散らかすものです。
"シキソクゼクウ(::SSZK::)"の唄と六弦。

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HP:http://sszk.org/

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